あいはら ひろゆき
ちからをあわせて (たまごっち学校生活応援シリーズ 6)
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友だちが掃除当番をサボっているとき…どうする? |
たまごっちのキャラクターが、こんなときどうすれば?を教えてくれる絵本のシリーズ。掃除当番をさぼっている男の子たちに、声をかけたいけど、勇気がでない、ふらわっち…。そんなとき、ちょっと気の強そうな女の子が「手伝おうか? もっときびしくいえばいいのよ」「いいなあ、つよくて…」。2人である作戦をたてます。作戦はうまくいって、男の子たちも反省し、2人はますますなかよしに…という元気がでるお話です。
なんだか大人の世界でもありそうな、身につまされる話ですが、小学生くらいの子どもなら、なおさら真剣に友達関係で悩んでいるかもしれません。そんなとき、どうしたらいいかのちょっとしたヒントになりそうです。最後のページに「おうちのかたへ:危機こそ新たな人との出会いの機会です」と書いてあります。大人になると、いろいろと見て見ぬふりをしがちですが、子どもには、危機から逃げないでぶつかっていけるようになってほしいな…。「危機こそ新たな人との出会い」って、その通り!すごくいい言葉だなーと思いました。

